管理コンソールへのアクセスユーザーの作成、ユーザーの権限を設定します。
SaaSをご利用のお客様はmdmadminというユーザーをご提供しておりますが、
初期値ではパスワードを3回失敗することでmdmadminがロックされますので
ロック解除用のアカウント作成を推奨します。
また、Administratorとpoladminとpolhelpユーザーは弊社がメンテナンス用に使用しますので削除しないようお願いします。
ユーザーおよび権限の設定は管理コンソールにログイン後、画面左上のから[ユーザーおよび権限]をクリックします。
ユーザーを追加するには[ユーザー]タブに移動後、[+]をクリックします。
ユーザー名とパスワードは入力必須項目、Eメールアドレスは任意となります。
管理者権限を与える場合は、役割内の[MobiControl Administrator]のトグルをONにします。
特定のグループのみアクセス、機能を制限する場合は役割のトグルはすべてOFFでお願いします。
※別途閲覧グループを絞った役割を作成済みの場合は、対象の役割を選択してください。
役割のトグルはすべてOFFの状態で説明を続けます。
作成したユーザー名をクリックすると「一般的なアクセス許可」が表示されます。
必要な権限は[許可する]にチェックを入れ、[保存]をクリックします。
以下の権限が選択できます。
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MobiControlのアクセス権 |
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Webコンソールのアクセス権限 |
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デバイス/デバイスグループの構成 |
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ポリシーを表示 |
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デバイス登録ルールの管理(レガシー) |
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デバイス再配置ポリシーを管理 |
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システムおよびデバイスアラートを管理 |
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レポートのインポート |
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レポートの作成と印刷 |
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レポートスケジューラを管理 |
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ユーザーおよび権限の管理 |
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サーバーとグローバル設定を管理 |
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コンソールの認証を管理 |
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デプロイメントサーバーを設定 |
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利用規約に関する管理 |
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セキュアメールアクセスフィルターを設定 |
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APNS 証明書の管理 |
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データベースメンテナンスを設定 |
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証明書機関の管理 |
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証明書を無効化 |
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共有ファイルを管理 |
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クラウンドリンクエージェントを管理 |
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Android Enterprise バインディングの管理 |
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自動デバイス登録の管理 - デバイス |
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自動デバイス登録の管理 - アカウント |
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Android エージェントとプラグインを管理 |
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Exchange Server の管理 |
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システムの健康管理 |
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Microsoft 統合の管理 |
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PRK 暗号化証明書を管理 |
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API クライアントの管理 |
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Microsoft Entra 参加クラウド登録統合を管理 |
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Webhook の管理 |
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SOTI VPN を管理 |
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SOTI検索の管理 |
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認証ユーザーグループ登録の上限を管理 |
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Chrome Enterprise バインドの管理 |
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Android ファームウェアのアップグレードの表示 |
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Android ファームウェアのアップグレードの管理 |
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Apple ルート証明書の管理 |
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Windows Autopilot の管理 |
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OS イメージを表示 |
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OS イメージの管理 |
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コンテンツライブラリのポリシーを設定 |
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コンテンツライブラリのポリシーを管理 |
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ファイルとフォルダを管理 |
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ライブラリパスの管理 |
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ルートグループの管理 |
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インストール済のアプリを表示 |
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インストール済の管理対象外アプリを表示 (iOSのみ) |
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プロファイルの表示 |
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プロファイルの管理 |
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プロファイル LockDown テンプレートの管理 |
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プロファイルアプリの実行制御リストの管理 |
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通話記録の管理 |
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Windows レジストリキーを管理する |
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デバイスグループの絶対パスを表示する |
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アクティベーションロックのバイパスコードを表示 |
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パッケージを表示およびデプロイ |
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パッケージの管理 |
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Geofence 管理 |
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ユーザーとグループメンバーシップをルックアップ |
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ディレクトリユーザーとグループメンバーシップのルックアップ |
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コンプライアンス ポリシーの表示 |
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コンプライアンス ポリシーの管理 |
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システムの健康表示 |
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アプリポリシー表示 |
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アプリポリシー管理 |
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スクリプトステータスの表示 |
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スクリプト出力へのアクセス |
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ディレクトリサービスの表示 |
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ディレクトリ サービスを管理 |
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システムアナウンスを表示 |
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SOTIのアナウンスを表示 |
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デバイススクリプトを表示 |
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デバイス スクリプトを管理 |
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Windows Update を表示 |
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Windows Update の管理 |
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シグナルアラートの表示 |
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シグナルポリシーを表示 |
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シグナルポリシーの管理 |
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暗号化個人用回復キーをダウンロード |
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復号化された個人用回復キーを表示 |
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Windows 登録プロビジョニングパッケージのダウンロード |
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ライセンス情報の表示 |
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ライセンス情報を管理 |
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ファイル同期ポリシーの表示 |
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ファイル同期ポリシーの管理 |
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通信費管理ポリシーを表示 |
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通信費管理ポリシーの管理 |
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GPS 位置情報を表示 |
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データ収集ポリシーを表示 |
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データ収集ポリシーを管理 |
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登録ポリシーを表示 |
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登録ポリシーを管理 |
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収集したデータを表示 |
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プロファイルスケジュールを表示 |
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プロファイルスケジュールを管理 |
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デバイスの管理者パスワードを表示 |
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証明書ダッシュボードを表示 |
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証明書ダッシュボードを管理 |
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アプリダッシュボードの表示 |
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保存された割り当てフィルターの表示 |
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保存された割り当てフィルターの管理 |
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コンテンツライブラリを設定 |
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コンテンツライブラリのプロファイルを管理 |
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ファイルとフォルダを管理 |
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ライブラリパスの管理 |
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承認要求を表示する |
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デバイス登録要求を承認する |
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更新とファームウエア管理ポリシーを表示する |
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Apple ファームウエア管理の更新を表示する |
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Apple ファームウエア管理の更新を管理する |
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共有列ビューの管理 |
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共有保存検索の管理 |
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エンタープライズアプリの表示 |
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エンタープライズアプリの管理 |
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セルフサービスポータルへのアクセス |
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初期化(Wipe) |
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ロック |
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登録解除 |
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「ロケート |
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メッセージを送信 |
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パスコードをリセット |
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チェックイン |
右ペインのアクセス許可で設定可能な項目は以下です。
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すべての設定の変更権限 |
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端末に関する管理 |
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詳細設定の構成 |
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VPN サーバーの管理 |
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監査ログの管理 |
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デバイスを監理 |
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デバイスをグループに移動 |
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デバイスをグループから移動 |
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メモの管理 |
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アクションコマンドを送信 |
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メッセージを送信 |
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スクリプトを送信 |
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エージェントをアップグレード |
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有効/無効 |
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削除(D) |
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名前の変更 |
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ワイプ |
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登録解除 |
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「ロケート |
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パスコードを設定 |
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チェックイン |
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ソフトウェア更新情報をリフレッシュ |
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ソフトウェアをアップデート |
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アクティベーションロックをバイパス |
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制限のクリア |
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SOTI Surf を管理 |
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SOTI Hub を管理 |
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ソフトリセット |
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リモートリング |
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オフ/中断 |
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ウィルス対策制御 |
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パスコードロックを無効化 |
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テストページを印刷 |
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構成を工場出荷時の状態へリセット |
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仕事用プロファイルを管理 |
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エージェント ログをダウンロード |
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壁紙の設定 |
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解除コードの生成 |
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紛失モードを有効化/無効化 |
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Device Exchange Access の管理 |
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ユーザバインディングをリセット |
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今すぐファイルを同期 |
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ファイルを復号化 |
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端末の MDM プロファイルを更新 |
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over the Air (OTA) のファームウェア |
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コンテナパスコードをリセット |
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ライセンスの更新 |
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共用デバイスの管理 |
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ファームウェアのパスワード/回復ロックの設定 |
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ユーザーのロック解除 |
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デバイスプラグインの管理 |
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ユーザーの削除 |
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アカウントをリセット |
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アプリフィードバック更新 |
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eSIM携帯プランを更新 |
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デバイス管理者モードを管理 |
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デバイスのキオスクモードを管理 |
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ユーザーアカウントの削除 |
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個人用回復キーの再生成 |
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デバイスユーザーに問い合わせ |
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管理者パスワードの試行回数のリセット |
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宣言型デバイス管理をアクティブ化 |
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デバイスユーザーを管理 |
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Windowsサンドボックスを管理 |
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SOTI VPN をリセット |
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SOTI VPN をブロック |
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Unlock Device |
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Microsoft 共有デバイスモードの管理 |
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Windows サービスの管理 |
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OS イメージ操作の管理 |
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デバイスユーザーを変更 |
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カスタム属性値の編集 |
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プロファイルとポリシーを設定 |
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VPN サーバーを割り当て |
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グループに関する管理 |
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グループの表示 |
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対象グループ |
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グループを管理 |
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グループの権限を設定 |
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リモート操作端末 |
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リモート操作に関する管理 |
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ファイルの表示 |
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ファイルの更新 |
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レジストリの参照 |
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レジストリの更新 |
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タスクとサービス情報の表示 |
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タスクとサービスの編集 |
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システム情報を表示 |
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コマンドプロンプト/端末を実行 |
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リモート制御スクリプト作成 |
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キーボード/マウス操作信号を送信 |
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通知を行わずに制御 |
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Web コンソールを実行 |
アクセス許可を設定後、[保存]をクリックします。
[バルクアクションの制限値]をクリックすると、以下のアクションに対してユーザーごとの実施上限回数を設定できます。
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チェックイン |
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初期化(Wipe) |
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ロック |
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登録解除 |
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メッセージを送信 |
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スクリプトを送信 |
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削除 |
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無効化 |
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有効化 |
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名前変更 |
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パスワードの再設定 |
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ソフトリセット |
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ファイルを今すぐ同期 |
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ファームウェアのアップグレード |
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エージェントのアップデート |
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デバイスを移動 |
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管理者モードに入る |
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ユーザーモードに入る |
[一般制限]の設定を行うことですべての権限に対して一括で上限値を設定することも可能です。
ユーザー毎に[ログ]をクリックしますと、ユーザーのログを参照できます。
全ユーザーのイベントログを確認する場合は、[すべてのユーザー]-[イベントログ]で参照できます。
画面右のアイコンでcsv出力できます。
※アカウントロック解除手順
ロックされたアカウントはアカウント名の左に赤い錠前アイコンが表示されますので、該当アカウントを右クリック-[ロック解除]、
任意の理由を記入した後に[ロック解除]をクリックします。