ポリシー(Android Enterprise)

ポリシー(Android Enterprise)

ポリシーは端末登録のためのポリシーや、アプリを配信するためのポリシーを作成できます。
ポリシーは管理コンソールにログイン後、画面左上のから[ポリシー]をクリックします。
以下のポリシーが設定できます。

1.アプリ

アプリの配信設定が可能です。

左ペインで[アプリ]を選択した状態で、画面右上の[+新しいアプリポリシー]-[Android]-[Android Enterp...]をクリックします。


[アプリポリシーの名前](必須)と[説明]に任意で入力し、[アプリ]タブをクリックします。
アプリタブに移動後は右上の[+]をクリックします。

アプリのソース(配信の種類)の種類は2パターンです。

アプリのソース

説明

Managed Google Play

管理者が許可したアプリのみデバイスに配信します。

エンタープライズ

apkを保持している、もしくはapkダウンロードサイトのご用意があれば、デバイスへの配信が可能です。


(a) Managed Google Play
Yahoo!JAPANのアプリ配信を例としてご案内します。

アプリを承認します。
[MANAGED GOOGLE PLAY]をクリックします。


※バインディングはデバイスを登録した登録ポリシーのバインディングとアプリポリシーを合わせる必要があります。複数のバインディングがある場合は、ご注意ください。
 端末に割り当てられているバインディングについては、[エンタープライズ名]から確認できます。


[Search]で該当のアプリのキーワードを入力します。


Yahoo!JAPANを追加します。


[Yahoo!JAPAN]をクリックします。


[選択]をクリックします。


選択をクリックしますと元の画面に戻り、アプリが追加されチェックが入ります。
画面右の[歯車]アイコンをクリックします。


詳細設定画面に切り替わりましたら、左ペインの[インストールオプション]を選択します。
項目の説明は以下となります。

設定項目

説明

展開の種類

推奨

デバイス側でPlayストアアプリからアプリをインストールするか選べます。

必須

アプリはサイレントインストールされます。

更新モードを追加の優先度

デフォルト

デバイスがWi-Fiに接続され、充電中、かつアプリがフォアグラウンドで使用されていない時に更新されます。

高優先度

数分以内にアプリが更新されます。

延期

最大90日延期されます。


※更新モードの[高優先度]を選択した場合でデバイスがSIM通信の場合は、AndroidのアプリのバージョンアップがWi-Fi接続時が初期値となるため、[Managed Google Play]プロファイルの設定をおこなう必要があります。

(ご参考)Managed Google Playプロファイル
アプリポリシーでPlayストアからのアプリを配信する際のGoogle Playを構成します。

項目

設定内容

全般

アプリケーションのアップデート

ユーザーによる構成を許可する、常にアップデート、アップデートしない、W-Fiだけでアップデートを選択します。

Androidの初期値は[Wi-Fiだけでアップデート]となるため、アプリポリシーでアプリを配信している、かつSIMで通信を行っている場合は[常にアップデート]を選択する必要があります。

メンテナンスウィンドウ

トグルONでアプリを更新する開始時間と終了時間を設定します。

アプリケーションフィードバック

フィードバックを有効とします。


アプリケーションのアップデートを[アップデートしない]に設定を行っても、Androidデバイスの仕様として、アプリのアップデートがセキュリティ上の重大な脆弱性を修正すると Google が判断した場合は、 アプリやデバイスでの更新設定にかかわらず、アップデートを適用することがあります。MDMで管理できません。


(ご参考)[Google Play ストア]-[Android でアプリを更新する方法]

管理対象アプリの設定については、設定可能なアプリには設定項目が表示されます。

<Google Chromeの例>


詳細設定の設定後に[保存]をクリックして元の画面に戻り、[追加]をクリックします。
[保存して割り当て]をクリックします。


任意のグループや端末を選択後に[割り当て]をクリックします。


[ユーザー]タブを選択しますと、Active Directoryと連携している配信するユーザーやグループが選択できます。[フィルター]タブではOSのバージョンやモデルでフィルター設定が可能です。


[オプション]ではポリシーを割り当て開始日時や無効化スケジュールが設定できます。



アプリがインストールされない、バージョンアップされない場合の対処方法は以下をご参照ください。

原因について
MobiControlやAndroid Enterprise起因ではなく、Google Playアプリに起因する問題と考えられます。

不具合例
弊窓口では以下の現象を確認しております。

MobiControlアプリのアプリカタログに表示されない
Google Playのアプリ一覧に表示されない
Google Playからダウンロートを試みても先に進まない
Google Play上で「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません。」と表示

改善策
端末の再起動のみで改善に至るケースもあります。
端末の再起動で改善に至らない場合は、以下の手順でGoogle Playのキャッシュとストレージを削除後に端末の再起動をお願いします
※端末によって操作は異なります

・デバイスの設定アプリを開きます。
[アプリと通知] 次の操作 [アプリ情報] または [アプリをすべて表示] をタップします。
[Google Play ストア] をタップします。
[ストレージ] 次の操作 [キャッシュを削除] をタップします。
[ストレージを消去] 次の操作 [データをすべて消去] 次の操作 [OK] をタップします。

(ご参考) [Google Play ヘルプ]-[Play ストアからのアプリのダウンロードに関する問題を解決する]

(b)エンタープライズ
ソースは[インポート]と[専用アプリのURL]となり、[インポートの場合]は[APKファイルをアップロード]でファイルを指定、もしくはドラッグアンドドロップで設定できます。


(例)AQ.APKをアップロードした表示


[専用アプリのURL]はダウンロードサイトのURLを入力します。
例としてhttps://docs.soti.net/soti-mobicontrol/downloads/内のSOTI Surfを設定します。

[SOTI Surf]の青文字部分を右クリックで[リンクのアドレスをコピー]します。
コピーしたURLは以下です。



[専用アプリのURL]にコピーしたURLを張り付け[→]をクリックします。

画面右上に[成功:アプリケーションをシステムに追加しました。]と表示され、名前やバージョン情報が表示されます。


詳細設定や配信方法については、Managed Google Playのアプリ配信と同様です。

メーカーのOEM Configなどはパッケージではなく、本設定で配布してください。
(例)SHARPのOEM Config



2.コンプライアンス

環境におけるコンプライアンス デバイスの特徴を決定するカスタム ポリシーを実装します。各コンプライアンス ポリシーは、デバイス検索と同様のフィルタリング ロジックを使用する、高度にカスタマイズ可能な基準のセットで構成されています。
指定された基準に一致するデバイスは、非準拠としてシステムでフラグが立てられ、そのコンプライアンス ステータスに基づいてアクションを実行することができます。

複数のコンプライアンスポリシーを作成し、それぞれ異なる基準、異なるアクション、または異なるデバイスグループのターゲットを設定することができます。

詳細については英語となりますが、以下をご参照ください。
Device Compliance Policies


3.登録

MobiControlにデバイスを登録するには登録ポリシーが必要です。
環境ご提供時には弊社で登録ポリシーを作成しております。

バインディングの登録は、管理コンソールを開いているブラウザで予め作成した通常のGoogleアカウントでログインした後に管理コンソールにログイン後、画面左上のから[システム中枢の設定]-[Android]-[エンタープライズバインディング]をクリックします。


[管理された企業]の[+]をクリック、[続ける]をクリックします。


青字の[登録の完了]をクリックします。


管理コンソールに戻りバインディングは登録完了となります。

左ペインで[登録]を選択した状態で、画面右上の[+新しい登録ポリシー]-[Android]-[Android Enterp...]をクリックします。

名前(必須項目、登録ポリシー一覧表示されます)と説明(任意)を入力、エンタープライズバインディングのタイプを選択し[次へ]をクリックします。


Googleアカウントタイプ

説明

なし

バインディングを割り当てず、アプリポリシーのManaged Google Playで配信できません。閉域環境でGoogle社と通信を行わない際には、なしを選択してください。

管理対象

SaaSでご提供の環境には管理対象で登録ポリシーを作成しています。

ドメイン

Googleドメインを追加します。

詳細については英語となりますが、以下をご参照ください。

 

Google Domains

https://www.soti.net/mc/help/v15.6/en/console/reference/dialogs/globalsettings/afweb_add.html


管理の種類に[完全デバイス管理]をチェック、[次へ]をクリックします。
仕事用プロファイルやCOPE管理はBYOD向けとなり制御項目が少ないため、説明を割愛します。


本人認証に[いいえ]を選択、登録先のグループにチェックを入れ[次へ]をクリックします。
[はい]を選択しますと、端末登録時にパスワード入力を必須とする、もしくはActive Directory認証が選べます。
MobiControlサーバーに登録後にデバイスでMobiControlに必要な権限を許可する必要があるため、ランチャーなど設定をしていないグループへの登録を推奨します。


詳細設定などを任意に変更、[終了]をクリックします。
設定値の詳細については表をご参照ください。


詳細設定

登録されたデバイス名

初期値はAndroidEnterprise %AUTONUM%となりますが、SIMが挿入された端末であれば電話番号など、登録時の端末名を変更できます。

再登録時に元の端末グループに所属させる

再登録時に端末は前回のグループに所属します。

再登録で端末名を保持

再登録時に前回の端末名で登録します。

SafetyNet認証が失敗してもデバイスを登録 *1

登録時のSafetyNetの保護を解除します。

初期値はトグルOFFとなりますがONでお願いします。

デバイスに最新のプラグインを展開

登録時に、サーバー内にプラグインを保持する場合はインストールします。

詳細設定

本登録ポリシーの有効となる開始時期などが設定できます。

アクセス許可(許可しない場合のご案内となります) *2

他のアプリの上に描画

ランチャー実行時に未実行アクションが表示され、ランチャーが使用できません。

Android10以上でAndroid エージェントがバックグラウンドで実行されている間、ポップアップがフォアグラウンドに表示されません。

システム設定の変更

システム設定の変更ができなくなり一切のスクリプトを受け付けません。

通知アクセス

ランチャー適用時におけるシステム、もしくはアプリによる通知不可となります。

利用アクセス権

ランチャーによるポーリング(定期的な監視)ができなくなり、アプリの使用履歴や詳細情報(レポート機能等で使われているデータやデバイス詳細のデータ)が収集できなくなります。

外部ストレージの管理

Android11以上でファイルシステムへアクセス不可となります。

利用規約

利用規約を有効化

端末登録時に規約を表示できます。

認証局

エージェント証明書のテンプレートを選択

変更いただかないようお願いします。

*1…トグルをONにしない場合、端末登録に失敗することがあります。
  端末登録時のみの解除となりますので、トグルをONで設定ください。
*2…許可しない場合、様々な制限は発生しますので、すべて初期値のONで運用ください。

[OK]で閉じます。



4.ファイル同期

MobiControlサーバーとデバイスのファイルの送受信(アップロード/ダウンロード)を設定します。

[ファイル同期]を右クリック-[ファイル同期ルールの作成]をクリックします。


任意の名前(ファイル同期一覧で表示される名前)を入力後に[次へ]をクリックします。


ファイル同期ポリシーの設定は以下となります。

送受又は発着

端末からサーバーへアップロードする

デバイスのデータをMobiControlサーバーにアップロードします。

サーバーからファイルをダウンロードする

MobiControlサーバーのデータをデバイスにダウンロードします。


フォルダー

端末上のファイル名またはフォルダー名

初期値は%sdcard%となり、ルートフォルダを意味します。

ダウンロードフォルダを指定する場合は以下となります。

%sdcard%Download

サーバー上のファイル名またはフォルダー名

[参照]ボタンをクリックすると、ファイルマネージャーが起動します。[参照]ボタンが表示されない場合は、POLサポートデスクまでご連絡ください。

※環境ご提供時には[参照]ボタンは表示されません。


画面左上の[追加]からフォルダーを追加します。
フォルダーを選択した状態で[新しいファイルのアップロード]を選択でファイルがアップロードできます。


オプションで設定できる項目は以下です。

ダウンロード

共通フォルダーからのみ全ての端末にダウンロードする

初期値となり、サーバーからデバイスにダウンロード時はこの選択項目以外は使用できません。

端末IDをフォルダー名としたサブフォルダからダウンロードする

ダウンロードでは機能しません。

端末名をフォルダー名としたサブフォルダからダウンロードする

ダウンロード中のファイルのサブフォルダとして、端末識別番号 (IMEI/MEID/ESN) を使用する

 ルール保存直後にフォルダーを作成する

アップロード

共通フォルダー宛のみに全ての端末からアップロードする

初期値となり、指定したフォルダーにデータをアップロードします。

端末IDをフォルダー名としたサブフォルダにアップロードする

デバイスの端末IDフォルダーを作成、そのフォルダーにデータをアップロードします。

端末名を端末ツリー末端のフォルダー名としたサブフォルダにアップロードする

フォルダー名

 L端末名

でフォルダーを作成、端末名フォルダーにデータをアップロードします。

端末識別番号 (IMEI/MEID/ESN) を使用しているファイルをアップロードするためにサブフォルダを作成する

デバイスのIMEIなどのフォルダーを作成、そのフォルダーにデータをアップロードします。

ルール保存直後にフォルダーを作成する

ファイル同期前のルール(ポリシー)作成時に、端末ID、端末名、端末識別番号のフォルダーを作成します。


ルールの対象は、デバイス単位で選択、またはグループにチェックを入れます。

スケジュールは[更新スケジュールを使用]、もしくは[下記で指定する同期スケジュールを使用]のいずれかを選択します。[下記で指定する同期スケジュールを使用]は以下のスケジュール登録から設定します。複数の設定が可能です。


[端末接続直後にファイルを同期]にチェックを入れますと、デバイスのMobiControlエージェントがサーバーに接続した際に同期を行います。

[終了]前に[詳細設定]をクリックしますと、以下の項目が設定できます。


ルールの適用期間

適用開始日時

適用開始日時を設定します。

適用終了日時を指定する

チェックを入れた場合、適用終了日時を指定できます。

適用終了日時

適用終了日時を設定します。

オプション

ネットワークの制限

LAN

[はい]を選択すると、LAN通信時に同期を行います。

無線LAN

[はい]を選択すると、無線LAN通信時に同期を行います。

携帯

[はい]を選択すると、SIM通信時に同期を行います。

ローミング

[はい]を選択すると、ローミング通信時に同期を行います。

全般

ファイル送信の前提条件

ファイル送信の前提条件を[ファイル名が同じでもファイル属性が異なる場合][ファイル属性が同じでも(上書き)][送信側ファイルの日時が若い場合][受信側に同盟のファイルがない場合]から選択できます。

サブフォルダも同期

[はい]を選択すると、受信側フォルダーにあるサブフォルダも同期します。

オンラインの端末をすぐに同期

[はい]を選択すると、設定後にオンラインのデバイスと直ぐに同期を行います。

対象グループに登録または移動されてくる端末も同期

[はい]を選択すると、設定したグループにデバイスが配置された際にファイル同期を実行します。

同じファイルを複数の端末に送る場合にキャッシュから送る

[はい]を選択するとデータをサーバーのディスクから読み取らず、メモリから読み取って送るため伝送効率が上がります。

送信側に無いファイル/フォルダーを受信側で削除

[はい]を選択すると、送信側にないファイルやフォルダーが受信側にある場合、受信側から自動的に削除されます。

スクリプト

ファイル同期前、同期後にスクリプトを実行できます。スクリプトファイルの用意、もしくは枠内にスクリプトを記述します。

[送信の前提条件]は正しくは[ファイルが送信された場合のみ実行]となります(修正依頼済)



5.シグナル

後述する8.アラートに似ていますがサーバーバージョン15.6から追加された設定で、条件を満たした際にデバイスのグループの移動やスクリプトが送信できます。デバイスの状態については本バージョンではサポートしていないため説明は割愛します。8.アラートをご活用ください。

Note: As of SOTI MobiControl version 15.6, Signal does not support outdoor geofences, device-side schedule and evaluation, or REST APIs.


6.端末の移動

デバイスのIPアドレス、iniファイルなどを監視し条件が合致した場合にデバイスを指定したグループに移動します。

[端末の移動]を右クリック-[端末移動ルールの作成]をクリックします。


任意の名前(端末の移動一覧で表示される名前)を入力後に[次へ]をクリックします。


対象となるグループにチェックを入れ[次へ]をクリックします。


画面遷移後に[追加]をクリックします。
移動先グループを選択し、[IPアドレス範囲]、もしくは[監視データID]を設定します。


[IPアドレス範囲]を選択する場合は、[IPアドレス範囲]にチェックを入れ[追加]から[From]と[To]を入力します。
続けて入力する場合は、[追加]で同様に追加します。


[監視データID]を使用する場合は、事前に監視データを作成します。
デバイス一覧から任意のデバイスを選択、[構成]タブに移動後に[監視データ]をクリックします。


上段の二つのトグルをONで[カスタム定義]右の[+]をクリックします。


Android Enterpriseで使用できる監視データのタイプは.iniと.xmlとなります。
以下は.iniファイルでの設定例です。設定後に[OK]をクリックします。


監視データ作成後は端末の設定を変更しないために[キャンセル]をクリックします。


.iniファイルがデバイスの指定したフォルダーに格納されている必要があるので、予めファイル同期やパッケージで配信します。

[監視データID]にチェックを入れ、先ほど作成した監視データを選択、条件となる値を入力後に[OK]をクリックします。


[次へ]をクリックします。


[終了]をクリックします。
[詳細設定]から適用期間の指定が可能です。



7.データの収集

デバイスから収集するデータを設定します。
収集したデータは以下の[収集したデータ]タブやレポートで確認できます。


[データの収集]を右クリック-[データの収集ルールの作成]をクリックします。


任意の名前(データの収集一覧で表示される名前)を入力後に[次へ]をクリックします。


収集するデータは以下の項目が選択できます。
※収集できるデータは機種に依存します。特にバッテリーパーセント以外のバッテリー関連の項目は取得できないことが多いです。

項目

説明

IPアドレス

IPアドレスを収集します。

OSバージョン

OSバージョンを収集します。

SSID

接続しているSSIDを収集します。

WiFiアクセスポイントのMACアドレス(BSSID)

接続しているBSSIDを収集します。

ドロップされたコール

取れなかったコールを収集します。

バッテリーパーセント

バッテリーパーセントを収集します。

バッテリーヘルスパーセント

バッテリーの状態を収集します。

バッテリーのシリアル番号

バッテリーのシリアル番号を収集します。

バッテリー充電回数

バッテリー充電回数を収集します。

バッテリー温度

バッテリー温度を収集します。

バッテリー製造日付

バッテリー製造日付を収集します。

バッテリー部品番号

バッテリー部品番号を収集します。

パスワード入力失敗回数

パスワード入力失敗回数を収集します。

フォアグラウンドのアプリ

フォアグラウンドのアプリを収集します。

ロケーション

位置情報を収集します。

利用可能な機能拡張ストレージ

SDカードなど拡張ストレージの情報を収集します。

完了したコール

完了した通話を収集します。

携帯電波強度

携帯電波強度を収集します。

携帯電話キャリア

携帯電話キャリアを収集します。

書込み可能な内部ストレージ

書込み可能な内部ストレージ(ROM)を収集します。

書込み可能なシステムストレージ

書込み可能なシステムストレージ(ROM)を収集します。

書込み可能な内部ストレージと同じです。

書込み可能なメモリ容量

書込み可能なメモリ容量(RAM)を収集します。

無線LAN信号強度

無線LAN信号強度を収集します。

通話履歴

通話履歴を収集します。

設定した監視データ

設定した監視データを収集します。


収集するデータを右の[収集する項目]に移動し[次へ]をクリックします。


対象となるグループやデバイスにチェックを入れ[次へ]をクリックします。


[収集スケジュール]と[保存上限]を設定し[次へ]をクリックします。
[収集スケジュール]通りにデバイス内で収集を行い、更新スケジュール(初期値では2時間)でサーバーに収集したデータをアップロードします。

[データ破棄に至る保存データの全体の上限]は、デバイス側で保持する容量となります。
デバイスがサーバーに長期間アクセスできない場合は、設定値でローテートされます。
サーバーにアップロードされる度にリセットされます。

[ログ保存上限期間]はサーバー上で保持する期間となり、破棄しない場合は0を指定します。


[終了]をクリックします。
[詳細設定]から適用期間の指定が可能です。



8.アラート

デバイスの動作やステータス、ジオフェンス(指定したエリア)の状態によってアラートを発報します。

[アラート]を右クリック-[データの収集ルールの作成]をクリックします。


任意の名前(アラート一覧で表示される名前)を入力後に[次へ]をクリックします。

以下の表の設定が可能です。
[同じアラートが以前に報知されていても、それが解決されるまで、繰り返してアラートアクションを執る]のチェックがない場合、2回目以降はアラートが発報されません。

英語で表示された場合は[戻る]、[次へ]でリロードしてください。


アラートを発報する項目を選択し[次へ]をクリックします。
選択できる項目は以下となります。


端末の動作結果に関するイベント

SIM カードが変更されました

SIM カードが抜かれました

SIMカードが挿入された

SafetyNet 証明ステータス

この機能はサポートされてない

端末は N (分間) (最短 60 分間) 接続されていません

すべてのペイロードをインストールできないため、プロファイルのインストールに失敗しました。

ジオフェンスの設定完了

デバイス ライセンス エラー

データ収集の設定完了

パッケージ <package_name> バージョン <version_number> がアンインストールされました

ファイル同期の完了

プロファイルが削除されました

プロファイルの削除に失敗しました

プロファイルがインストールされました

マルウェアファイルの検疫をリセット

マルウェアアプリを検出

マルウェアアプリを検疫

マルウェアファイルを検出

マルウェアファイルを検疫

ユーザーがデバイスの登録を解除しました

ユーザーがデバイスの登録解除を要求しました

ルート奪取/脱獄された

再登録のため、デバイスが再配置されました

利用規約文を端末に送付

新しい端末を登録

時刻同期の設定完了

暗号化に失敗

検疫したマルウェアアプリを除去

監視データの設定完了

端末が切断した

端末が接続した

端末に必須アプリがインストールされてない

端末はローミング中

端末セキュリティを設定した

端末ユーザーが利用規約に同意

端末ユーザーが利用規約を拒否

管理者がデバイスの登録を解除しました

管理者がデバイスの登録解除を要求しました

デバイスのプロファイルは、管理者のアクションによって失効しました

管理者のアクションによってプロファイルがインストールされました

管理者モードでの端末へのアクセス不能

詳細設定の完了

電話受信を阻止

電話発信を阻止

端末ステータス

書込み可能な内部ストレージ

利用可能な機能拡張ストレージ

バッテリーのシリアル番号

書込可能なメモリ容量

書込可能なシステムストレージ

WiFi アクセスポイントの MACアドレス(BSSID)

バッテリー パーセント

携帯電話キャリア

携帯電波強度

IP アドレス

無線LAN信号強度

SSID

ドロップされたコール

パスワード入力失敗回数

フォアグランドのアプリ

応答なしのコール

OSバージョン

完了したコール

監視データで設定した項目

ジオフェンスイベント

ジオフェンス(指定したエリア)から、入る/出るをトリガーとしてアクションを実行します。

デバイスの位置情報に依存しますので、正確な情報が取得できない場合があります。

[新規]から設定します。


フェンス

ジオフェンスを新規で登録する場合は、[新規]をクリックします。

地図上でジオフェンス設定位置を表示後、[軌跡描画の開始]をクリックします。


 

初めにマウスの右左どちらでも構わないのでクリックで囲います。

 

ジオフェンス名を入力します。

 

 

以下はPOL本社のジオフェンスから外に出た場合に画面ロック指示の設定例です。


対象となるグループやデバイスにチェックを入れ[次へ]をクリックします。


ジオフェンスの場合は以下の表示となります。
GPS機能のポリシーを選択し[次へ]をクリックします。


アラート発報時のアクションを選択し[次へ]をクリックします。


Eメールを送信する場合は、設定を行い[次へ]をクリックします。
Eメールの設定ついてはレポート(Android)の[3.スケジュール設定]-[(a)Eメール設定]をご参照ください。


[終了]をクリックします。
[詳細設定]から適用期間の指定が可能です。



発報したアラートは、画面上部の[すべてのOS]を選択後、画面下の[アラート]タブで確認できます。



9.通信費管理

SIMを使用した通話時間やデータ通信の上限値によって、アクションを設定できます。

[通信管理費]を右クリック-[通信管理費ルールの作成]をクリックします。


任意の名前(通信管理費一覧で表示される名前)を入力後に[次へ]をクリックします。


対象となるグループやデバイスにチェックを入れ[次へ]をクリックします。




[通信使用料枠の設定]は設定に必要となります。例として1か月無制限で作成した例は以下です。
グループを対象とする際には[部門別の通信上限枠]にチェックを入れてください。


1か月のデータ通信量が7GBと仮定、使用量6.5GBの時点で端末にメッセージ送信、7GBの時点で端末にメッセージ送信を送る設定例は以下です。




[端末にメッセージを送る]以外にも、[端末の移動先グループ]で現在とは異なる設定を行う、[Eメール通知の送信]の設定も可能です。
[次へ]をクリックします。

[収集スケジュール]と[保存上限]を設定し[次へ]をクリックします。
[収集スケジュール]通りにデバイス内で収集を行い、更新スケジュール(初期値では2時間)でサーバーに収集したデータをアップロードします。

[データ破棄に至る保存データの全体の上限]は、デバイス側で保持する容量となります。
デバイスがサーバーに長期間アクセスできない場合は、設定値でローテートされます。
サーバーにアップロードされる度にリセットされます。

[ログ保存上限期間]はサーバー上で保持する期間となり、破棄しない場合は0を指定します。


[終了]をクリックします。
[詳細設定]から適用期間の指定が可能です。


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