MobiControlスクリプトを利用するシーン
次のシーンで、MobiControlスクリプトを利用することができます。
コマンド・プロンプト画面「リモート操作」のWindowで、コマンド・プロンプト画面をコンソールに表示できます。例えば、端末画面を縦長から横長へ変更するスクリプトを送ります。
- ブラウザのプラグインで、リモート操作をする場合は、「シェル」タブを選択すると、端末からの反応が、対話型に表示できるコマンド・プロンプト画面を表示できます。
Webベースで、リモート操作をする場合は、「三点マーク」-->「Send Script」を選択します。この場合は、スクリプトを送ると、コマンド・プロンプト画面はすぐに消えてしまいます。- コンソールから端末にスクリプトを送り、端末を操作する。
パッケージに埋め込む。Package Studioを使って、パッケージの中にスクリプトを埋め込むと次のようなことができます。
- 新しいバージョンをインストールする前に、前のバージョンをアンインストールする。
例:uninstall- インストール完了後、端末にメッセージ(例:バージョンアップ完了)を表示する。
例:showmessageboxアプリインストーラを挿入せず、スクリプトファイルだけのパッケージのビルド(構成)をすることもあります。これにより、スクリプトを今すぐ実行せず、時間指定して実行させることができます。 無接続端末対策: 端末が長期に渡って、サーバに接続しない場合の対策盗難後、誰かにSIMカードが抜かれていたり、無線LANをオフにされて使われている可能性があります。
- 端末画面にメッセージを表示。例:showmessagebox
- メールの受信メール、送信済みメールを削除する。例:wipeapplication
- 社内限定のアプリをアンインストールする。例:uninstall
- 端末を初期化する。Wipe。例:reset /e
車を運転中に実行する車が一定速度以上になると、スクリプトを実行。逆に、車が一定速度以下になると、他のスクリプトを実行。 ファイル同期ルールに挿入例えば、アプリインストーラをファイル同期ルールで送り、送信直後に、そのインストールを命令するスクリプト(install)を実行させる。
- 端末メーカーと端末モデルに依っては、対応しないスクリプトがあります。その場合、コンソールのイベント・ログにエラーメッセージがされます。事前検証が必要です。
- 構文中の、<アプリのバンドルID>を知るには、コンソールで、アプリタブを開き、端末にインストールされたアプリの一覧を参照します。この一覧表のバンドル識別子の列に、<アプリのバンドルID>が表示されています。
- 項番の背景色が黄色のスクリプトは、端末がAndroid Enterpriseモードの場合のみに適用可能です。背景色が白の場合は、Android PlusとAndroid Enterpriseのどちらにも適用が可能です。
- Android端末宛のスクリプトには、if 構文が使えません。
Android端末でのMobiControlスクリプト・コマンド一覧
| 1. | abortpkg | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | パッケージのインストールを中断し、コンソールのログに「Failed」を送る。パッケージの中の Pre-Installファイルに挿入するコマンド。Android端末では、if 構文が使えないので、Android宛にはこのスクリプトの実用性は低い。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2. | agent_mode | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末に、ランチャーを登録してある場合、現在の端末モードが、「ランチャーのモード」か「管理者モード(通常のモード)」かを、コンソールのイベントログに表示します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3. | afw_prevent_uninstall | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末ユーザにより、指定のアプリをアンインストールさせない | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | afw_prevent_uninstall com.google.android.apps.photos | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | afw_prevent_uninstall <アプリのバンドルID> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 | このスクリプトでアンインストール禁止できるのは、パッケージで配布/インストールしたアプリのみ。 アプリカタログルールとパッケージで配布したアプリ全てのアンインストールを禁止するには、 構成プロファイルの機能制限メニューの「管理対象アプリのアンインストールを無効にする」を設定ください。 このスクリプトは、Android Enterpriseモードでのみ有効です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4. | afw_set_permission_policy | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | アプリが権限を行使するか否かの設定。 権限とは、例えば、連絡先、SDカード(ストレージ)、位置情報などへのアクセス権限です。通常は、アプリのインストールの後に、権限行使の許可を求めるメッセージが端末に表示されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | afw_set_permission_policy prompt|grant|deny|clear | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | afw_set_permission_policy prompt メッセージを常に表示 afw_set_permission_policy grant 常に許容。メッセージを表示しない。 afw_set_permission_policy deny 常に拒否。メッセージを表示しない。 afw_set_permission_policy clear 各アプリが実装するデフォルトにもどす | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 | このスクリプトは、Android Enterpriseモードでのみ有効です。またエージェントのバージョンが、v13.6.0 Build 1662以上である必要があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 5. | appcontrol | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | アプリ制限の構成を実行。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | 下記の3種類のスイッチをつける: appcontrol -s アプリ制限の構成の実行中止 appcontrol -b ブラックリストを実行 appcontrol -w ホワイトリストを実行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 | 予め、アプリ起動制限の構成プロフィルを端末に送っておく必要があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 6. | certdelete | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末にある端末証明書を削除する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | certdelete -issuer "*.apache.org" -sn 00A03DB42A7841AFF5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | certdelete -issuer "<発行者名>" -sn "<証明書のシリアル番号>" | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 7. | certimport | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | X.509形式の証明書を端末にインポートします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | certimport -cert "ファイルへのパス" -ctype 証明書タイプ -pwd "パスワード" -itype "インストールタイプ" -storage "storage_type" | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | certimport -cert "test.cer" -ctype CERT | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 |
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| 8. | connect | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末からMobiControlサーバにアクセスし、接続させる。スイッチ -f が、必須。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | connect -f | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 | 端末がMobiControlサーバからオフラインの時に、Googleプッシュサービス経由で送るスクリプトです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 9. | copy | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末にあるファイルをコピーする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | copy %sdcard%\download\*.* %sdcard%\documents\ downloadという名前のフォルダ内にある全てのファイルを、documentsという名前のフォルダにコピーする | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | copy <ファイルのパスと名前> <コピー先フォルダ> Android端末でのルートフォルダの名前は、%sdcard%です。フォルダを指定する場合は、必ず%sdcard%から始めます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 10. | del | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | ファイルの削除 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
サンプル1 | del %sdcard%\storage\*.tmp storageという名前のフォルダ内で拡張子がtmpのファイルを全て削除 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル2 | del %sdcard%\storage\"菊 と 刀.pdf" 全角文字列や空白があるファイル名は、二重引用符で囲みます | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 11. | devrename | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末の名前の変更 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | devrename "CNN1山田太郎" 端末の名前をCNN1山田太郎 に変更 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | devrename | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12. | disconnect | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | MobiControlサーバとの接続を切断 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 13. | enable_system_app | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | システムアプリのアイコンが消失したときに、それを復活させます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | enable_system_app com.android.chrome | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | enable_system_app <アプリのバンドルID> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 | 端末をAndroid Enterprise Device Ownerモードに設定すると、一部のシステムアプリのアイコンが消失します。これを復活させます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 14. | finishpkg | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 現在実行中のパッケージのインストールを中止する | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 15. | foregroundmode | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | MobiControlの端末での作業をフォアグラウンドで実行するか、バックグラウンドで実行するかの切替。 ファイル同期ルール、ライブラリからのコンテンツ取得、SOTi Hubによる社内コンテンツサーバからファイルダウンロード、MobiControlパッケージによるアプリのインストールなど 処理に時間がかかる作業があります。フォアグラウンドで実行すれば速く実行されるが、端末で他の操作ができなくなります。バックグラウンドで実行すれば、実行は遅くなるが、端末で他の操作ができます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル1 | foregroundmode enable これからのMobiControl関連の端末の作業はフォアグラウンドで実行する。スワイプすると通知エリアで「MobiControlは実行中」の文字列が表示されます。作業が終了していても、この文字列が通知されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル2 | foregroundmode disable これからのMobiControl関連の端末の作業はバックグラウンドで実行する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 16. | ftp | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末をFTPサーバにアクセスさせ、ファイルをダウンロードさせます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | ftp [get|wget] [-r,-o] ダウンロード先 getはFTPサーバからのダウンロード wgetは、WWWサーバからダウンロード -r 再帰的(同じことを繰り返す。下位フォルダに対しても同じ事をする -o 上書きをする | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | ftp get -o ftp://user:password@ftp.example.co.jp /document/guide.pdf %sdcard%guide.pdf サーバURLがftp.example.co.jp のフォルダdocumentの中のguide.pdfというファイルを、ダウンロードして端末のSDカードのguide.pdfに上書きする | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 17. | identify_activity | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末が現在実行しているActivityをコンソールのログに送る。 アプリの特定画面を表示するランチャーアイテムを作成するときにActivityを付します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 18. | identify_package_certificate | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | パッケージの署名を端末のADBログに書き出し | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | identify_package_certificate com.my.helloworld | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | identify_package_certificate [パッケージの名前] | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 19. | ifconfig | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末のネットワーク・インターフェイスの状態をコンソールのログに表示 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | ifconfig all 端末の全てのネットワーク・インターフェイスの状態を表示 ifconfig all -i 端末の全てのネットワーク・インターフェイスの名前のみを表示 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | ifconfig [interface name] [option] | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 20. | install | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末内のAPKファイルを実行する | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | install %sdcard%gmail.apk SDカード内のgmail.apkのインストールを実施 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | install [APKファイルへのフルパス] | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 | ファイル同期ルールなどで、APKファイルを端末に送った場合に、そのインストールを命令する | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 21. | installpackage | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末内にあるパッケージをインストールする。パッケージとはMobiControlのPackage Studioで作成したパッケージ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | installpackage %tmp%package1.pcg now tmpフォルダのpackage1.pcg を今すぐインストールする | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | installpackage [パッケージへのフルパス] now | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 22. | ipaddr | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 現時点で、端末が接続しているネット上のIPアドレスをコンソールのログに送る | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 23. | kill_application | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末で現在実行中のアプリを停止する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | kill_application com.rovio.angrybirds com.rovio.angrybirdsというバンドルIDのアプリを停止 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | kill_application <アプリのバンドルID> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 | アプリをアンインストールするには、52. uninstall を適用 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24. | list_volumes | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | ストレージのボリューム情報をコンソールのログに報知する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 25. | lock | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末をロックする。画面が消える。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 26. | lockdownorientation | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | ランチャーの画面の縦横を変える | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル1 | lockdownorientation landscape 横長に変える | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル2 | lockdownorientation portrait 縦長に変える | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 27. | log | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 指定したメッセージを、端末からサーバに送る。メッセージは、コンソールで端末を選んだ画面で「イベントログ」タブに表示される。他のスクリプトと一緒に送ったり、パッケージに挿入しておくと便利。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | log -i "インストール完了" 「インストール完了」の文字列をコンソールのログペインに表示する。 (パッケージのコマンド群の末尾に挿入しておいた場合) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | log は、ログ表示の警戒度グレード
は、コンソールのログ・ペインに表示するメッセージ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 28. | malwarescan | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | アンチマルウェアソフトであるBitdefenderによる端末内スキャンの実施。 スキャン・スケジュールは、ウィルス対策で別途設定されている。スキャン・スケジュール以外の時にスキャンを実行したい場合に、このコマンドを送る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 29. | md または mkdir | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末内に新規のフォルダ(ディレクトリ)を作成する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル1 | md subfolder subfolderという名前のフォルダを作成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル2 | md subfolder1 \ subfolder2 subfoloder1という名前のフォルダを作成し、更にその下にsubfolder2という名前のフォルダを作成する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 30. | notify kiosk on|off | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル1 | notify kiosk on Androidの通常画面からランチャ画面に変える | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル2 | notify kiosk off ランチャ画面からAndroidの通常画面に変える | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 31. | promptpasswordchange | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | ロック解除のためのパスワード設定をしてない場合、パスワード設定を要求する。パスワード設定をしてあれば、その変更を要求する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 32. | rem または ; | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | Remark。複数行のスクリプト文で、説明文を挿入する際に使う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | rem this is a comment. ; this is a comment. | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 33. | reset | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末をリセットします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | reset /s /delay 10 10秒後にSoft Reset | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | reset / /delay<秒>
機種に依っては、a. が有効にならない場合があります。その際は、b.を使用ください。 /delay<秒> の指定がない場合は、5秒後(デフォルト)に実施。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 34. | resetpassword | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | ロック解除するためのパスワードの変更を端末ユーザに強制する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | resetpassword 123321 パスワードを123321に変更 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | resetpassword <新しいパスワード> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 35. | resetwifiproxy | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | resetwifiproxy | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 指定のSSIDのAPに端末がWiFi接続すると、所定のプロキシサーバ経由で、Internetに接続できるように設定してあった場合、この設定を削除する。 WiFi Proxyを設定するには、setwifiproxyを参照ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 36. | restartagent | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | MobiControl Agentを再起動 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | restartagent --wait-for-idle Foregrandで起動しているアプリが終了してから、MobiControl Agentを再起動 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 37. | rmdir または rd | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | フォルダを削除する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | rmdir /s %sdcard%/temp SDカード内の、フォルダ temp の中のファイル毎削除 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | rmdir [/S] スィッチ /s は必須。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 38. | sendinfo net.soti.action.surf BROWSERZOOMLEVEL | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | SOTIのブラウザであるSOTI Surfの表示を拡大または縮小 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | sendinfo net.soti.action.surf BROWSERZOOMLEVEL [level] [level]は、拡大/縮小率 パーセント数値 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | sendinfo net.soti.action.surf BROWSERZOOMLEVEL 400 SOTI Surfの表示を400%に拡大。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 39. | sendintent | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末にインテントを送る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | sendintent <-a|-s|-b> (1)最初のパラメータは、インテント・タイプ
(2)二番目のパラメータは、インテントのURL。その型式は2種類ある。
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| サンプル1 | sendintent -a "intent://com.google.provider.NotePad/notes/1#Intent; scheme=content;action=android.intent.action.EDIT; component=com.example.android.notepad/.NoteEditor;end" Notepadを開く。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル2 | sendintent -a "intent:sdcard/www/Email.wmv#Intent;type=video/x-ms-wmv; component=com.cooliris.media/.MovieView;launchFlags=0x4000000;end" ビデオファイルを開く。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル3 | sendintent -b "intent:#Intent;action=android.intent.SES.WAKE_LOCK;S.toLock=lock;end;" toLock と名付けられたString Extra に"lock"という値を追加する。 EXTRAのオプションは、次の通り:
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| サンプル4 | sendintent -a "https:// #Intent;action=android.intent.action.VIEW;end" ブラウザを開き、特定のWebページのURLを伝える。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 40. | sendreport | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末のデバッグレポートをSOTIの所定のサイトにFTPで送る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 41. | set_system_update_policy | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | Android Enterpriseで、且つ、Androidバージョンが6以上の端末のアップデートポリシーを設定する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | set_system_update_policy[start time] [end time] Policy Typeのオプションは、次の通り:
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| サンプル | set_system_update_policy 2 1380 180 アップデートの準備ができたら、午後11時から午前3時までの4時間の間に、実行。 午後11時は、23 X 60 = 1380。3 X 60 = 180。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 42. | setmobiledata | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 携帯電話回線経由でのデータ伝送を可能または禁止する。このコマンドは、永続的には有効でない。永続的に設定するには、構成プロファイル -->端末の機能制限 で設定します。「端末の機能制限」での設定が優先します | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル1 | setmobiledata 0 携帯電話回線でのデータ伝送を禁止する | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル1 | setmobiledata 1 携帯電話回線でのデータ伝送を可能にする | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 43. | setradioenable | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | WiFi、Bluetooth、電話の利用を可能または禁止する。このコマンドは、永続的には有効でない。永続的に設定するには、構成プロファイル -->端末の機能制限で設定します。「端末の機能制限」での設定が優先します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | setradioenable <1/0> 最初のオプションは、次の通り
2番目のオプションは、0が禁止、1が可能。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | setradioenable Phone 0 電話と電話回線経由のデータ伝送の利用禁止 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 44. | setwifiproxy | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | プロキシサーバを設定し、WiFiからプロキシサーバを経由してインターネットにアクセスする環境で、そのプロキシ経由での通信を設定します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | setwifiproxy | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | setwifiproxy 105 192.168.2.127 8080 SSIDが105、プロキシサーバのアドレスが192.168.2.127、Portが8080 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 45. | setwifipacurl | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | PACファイルを要求するプロキシサーバを設定し、WiFiからプロキシサーバを経由してインターネットにアクセスする環境で、そのプロキシ経由での通信を設定します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | setwifipacurl | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | setwifipacurl 105 https://website.com/proxy.pac SSIDが105、PACファイルの存在場所が、https://website.com/proxy.pac | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 46. | showmessagebox | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末画面にメッセージを表示する(「指定日時にメッセージを送信する」)には、以下のスクリプトをパッケージに挿入して送信ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | showmessagebox " message " [timeout] [type] [timeout] [type] はオプション。
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| サンプル1 | showmessagebox "在庫検索アプリのバージョンアップをしました" NO_TIMER 1 「OK」ボタンが表示され、端末ユーザがタップするまで表示継続 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル2 | showmessagebox "今からバージョンアップを開始します" 120 1 「OK」ボタンが表示され、端末ユーザがタップするまで表示継続。端末ユーザがタップしないと、120秒後に表示終了。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル3 | showmessagebox "今からバージョンアップを開始します" 「OK」ボタンが表示されない。10秒後に表示終了。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足1 | メッセージの中に、次のような、マクロ文字列を挿入できます。
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| 補足2 | showmessagebox スクリプトは、単独で送らなければなりません。他のスクリプトと一緒に送ると無効になります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 47. | shutdown | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末の電源をオフにする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | shutdownは、電源オフまでの時間。単位は秒。 Android Enterpriseには適用できない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | shutdown 10 10秒後、電源オフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 48. | sleep | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 画面表示を消す。複数のスクリプトと一緒に使う。単独で使うことはない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | sleepは、画面オフになるまでの時間。単位は秒。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | sleep 10 10秒後、画面オフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 49. | sleepex | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 画面表示を消す。複数のスクリプトと一緒に使う。単独で使うことはない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | sleepexは、画面オフになるまでの時間。単位ミリ秒。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | sleepex 3500 3.5秒間後、画面オフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 50. | start | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末の特定アプリを起動する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | start <アプリのバンドルID> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | start com.google.android.gm Gメールアプリを起動する | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 51. | turnoff | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末の電源をオフにする。電源オフにするまでの時間を、ミリ秒単位で設定。Android Enterpriseには適用できない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | turnoff 任意のミリ秒 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | turnoff 3500 3.5秒後に電源をオフにする | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 52. | uninstall | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 拡張子 .apk のアプリをアンインストール。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | uninstall <アプリのバンドルID> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | uninstall com.android.bluetooth Bluetooth共有アプリをアンインストールする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
パッケージの実行時、新しいバージョンをインストールする前に、古いバージョンのアプリをアンインストールするのにuninstallを適用すると、クリーン・バージョンアップができます。 端末のアプリをコンソールからのリモート操作で削除する方法には、この uninstallスクリプトの送信以外に、次の2つの方法があります。
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| 53. | uninstall_agent | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末のMobiControlエージェントをアンインストールする。 エージェントをアンインストールする前に、適用されている構成プロファイルとルールと詳細設定を消去します。このプロセスは約30秒間かかります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 54. | unlock | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | ロック状態の端末に、パスワード変更を強要するポップアップを表示する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 55. | updatedefinitions | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | ウィルス定義をSOTIのBitDefenderサービスからダウンロードし、更新する。ウィルス対策の設定をしておく必要がある。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 56. | wifiapenable | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末がWiFiのAPにする。またはAPになっていたら、それを無効にする。 あらかじめ、構成プロファイルのWiFiホットスポットで、WiFi APの設定をしておく必要があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | wifiapenable [parameter] [parameter]が1の場合は、端末をWiFi AP機能を有効にする。他の値だと、無効にする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | wifiapenable 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 57. | wifireconnect | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | WiFi接続を一旦切断し、再度、接続する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 58. | wipeapplication | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | アプリに随伴するデータを削除する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | wipeapplication <アプリのバンドルID> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| サンプル | wipeapplication com.google.email メールアプリの受信メールや送信済みメールを削除する。(端末紛失時に実行) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 | (図1)の方法でも削除できます | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 59. | writeprivateprofstring RcOrientationFix | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | writeprivateprofstring RcOrientationFix <メーカー> <モデル> | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | 端末画面をリモート操作しているときに、画面の縦横を変更する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 補足 | <メーカー>_ と <モデル> は、コンソールの「端末の詳細」タブのページの「ハードウェア」のセグメントに記されています。 次の4種類の文字列のどれかを入力します。:
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| サンプル1 | writeprivateprofstring RcOrientationFix Sony SO-03K CW | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 60. | writeprivateprofstring DeviceFeature MinimumWifiSecurityLevel <1| 2| 3| 4| 5| 6> apply featurecontrol | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | WiFi SSID に接続する際の最低セキュリティ強度を強制する。 <1| 2| 3| 4| 5| 6> は、セキュリティ強度を指定します。:
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| 補足 | 適用できるのはAndroid Enterpriseモードのみ。 Android Plus とAndroid Enterprise 共に 「構成プロファイル」 -->「端末の機能制限」でも設定できる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 61. | writeprivateprofstring | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | writeprivateprofstring そのものは、PDBレジストリパスの直下のレジストリ、または、pdb.iniファイルの文字列を書き変えるスクリプトです。 従って、端末の多くの挙動を変更できます。59,60以外にも多くの変化形があります。詳しくは弊社にお問い合わせください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 構文 | writeprivateprofstring [key] [value] は、.ini ファイルの中のセクション名。これに書き込まれる。このセクション名が無ければ、生成される。 セクション名は、大文字と小文字の区別をする。 [key]は、セクションの中のKeyの名前。これに書き込まれる。このKey名のKeyが無ければ、生成される。 [key]を記述しないと、セクション全体が削除される。 [value]は、Keyに入力する値。 [value]を記述しないと、Keyがブランクになる。 [key]や[value]の文字列に、スペースを入れる場合は、文字列の前後に "を入力する必要がある。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 62. | writesecureprofstring | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | writeprivateprofstring と同じ機能と結果をもたらします。 違いは、 writesecureprofstring の場合は、入力した値(データ)が、ログに残らない点です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||