【v2025】ランチャーへのスクリプト実行アイコン追加手順(Android Enterprise)

【v2025】ランチャーへのスクリプト実行アイコン追加手順(Android Enterprise)

本件では例として端末再起動のアイコンをランチャー上に設置する手順をご案内します。

1. スクリプトの動作確認
端末に対し、スクリプトが有効であるかの確認を行います。
以下のスクリプトを送信し、10秒後に端末が再起動することを確認します。
 reset/s /delay 10




2. コマンドファイルの作成
コマンドファイルにスクリプトを記述します。
テキストエディターを起動、reset /s /delay 10を記述し[任意の名前.cmd]で保存します。



3. 端末への配布
作成した.cmdファイルを端末に配信します。ここではファイル同期ルールを使用します。
ポリシーの設定画面で[ファイルの同期]ー[ファイル同期ポリシー]をクリックします。

 
 OSを選択します。 任意の名前を入力し[次へ]をクリックします。

 任意の名前を入力し[次へ]をクリックします。
 アップロードアイコンをクリック後に、ファイルマネージャーの画面で任意の場所にアップロードアイコンから、作成した.cmdファイルをアップロードします。

アップロードアイコンをクリック後に、ファイルマネージャーの画面で任意の場所にアップロードアイコンから、作成した.cmdファイルをアップロードします。
 
[サーバからダウンロード]を選択した状態で、[端末上のファイル名またはフォルダ名]に端末上でのパスを入力、
[サーバ上でのファイル名またはフォルダ名]にはアップロードした.cmdファイルを指定し[次へ]をクリックします。

本件では、端末上でのパスはルート直下、ファイル名はreset.cmdとします。
 
※アップロードアイコンが表示されない場合は、弊社窓口までお申し付けください。

ファイル同期前後でスクリプトを実行する場合は入力し、入力しない場合はそのまま[次へ]をクリックしてください。


スケジュールを任意で変更してください。
設定後に[保存して割り当て]をクリックします。

 配信するフォルダ、もしくは端末を選択し[割り当て]をクリックします。
 テストで行われる際には数台でお試しください。 

 [終了]をクリックします。


4.ランチャープロファイルの設定
ランチャー上に端末再起動のアイコンを作成します。
 アクションには「Custom」を選択します。
 ランチャープロファイルを編集で開き、[アプリまたはURLの表示名称:]にはランチャー上に表示する名称、[アプリまたはURLの表示名称]の欄に以下を入力後、適用します。

%sdcard%softreser.cmd
 →%sdcard%softreser.cmd部分に配信した.cmdファイルの格納場所とファイル名を指定します。
  
ランチャーに追加したアイコンをタップし、再起動が実施されるか確認します。