ファイルはMobiControlエージェント内での参照となるため、アプリの設定ファイルとして実ファイルが必要であれば、パッケージ配信などをご活用ください。
v2025でコンテンツライブラリを使用するには、端末にSOTI hubアプリのインストールが必要になります。
Google Play(https://play.google.com/store/apps/details?id=net.soti.hub&hl=ja)
事前にアプリ配信を完了してください。
まず初めにアップロードパスを設定するため、[コンテンツライブラリ]の[ライブラリ管理]をクリックします
(SaaSの場合、デフォルトで設定されていますので変更する必要はございません)
【コンテンツライブラリにファイルをアップロードする】
1.コンテンツライブラリは管理コンソールにログイン後、画面左上のから[コンテンツライブラリ]をクリックします。
※フォルダが作成されます。
5. ライブラリの画面右上部の をクリックします。
6. [ファイルとフォルダをアップロード]をクリックします。
7.[アップロード先]でサーバーを選択します。
8.[ファイルとフォルダ]の[ファイルのブラウズ]よりアップロードしたいファイルを選択します。
<アップロード>
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設定をアップロード |
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アップロード先 |
アップロードするフォルダをプルダウンから選択します |
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ファイルとフォルダ |
ファイルを選択し、アップロードします |
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カテゴリ |
アップロードするファイルにカテゴリ情報を付与することが可能です |
9.[アップロード]をクリックします。
必要に応じて、[詳細設定]タブで、発行日やExpiry date(有効期限)を選択可能です。
<詳細設定>
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詳細設定 |
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発行日 |
コンテンツライブラリが有効になる日を指定します |
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Expiry date |
コンテンツライブラリが失効する日を指定します |
10.ファイルとフォルダでアップロードしたファイルが表示されます。
【コンテンツライブラリのプロファイル(ファイル配信)を作成する】
11.画面左上の から[プロファイル]をクリックします。
12.画面右上の[プロファイルの追加]をクリック、[新規作成]-[Android]-[完全デバイス管理]をクリックします。
※デフォルトでのご使用でも問題はございません。
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アプリケーション設定 |
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ユーザーにパスワードの |
ログイン画面でのパスワードを保存します |
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コンテンツ更新間隔 |
SOTI hubアプリとサーバーとの更新間隔を設定します |
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ログインを有効 |
Hubアプリのログインページを表示します |
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無通信のタイムアウト |
無通信時のタイムアウトを設定します。 |
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時刻 |
指定された時間、無操作が続くとユーザーはアプリから自動的にログアウトします |
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不活動のタイムアウトで転送をキャンセル |
タイムアウトになるとダウンロードやアップロード中の転送がキャンセルされます |
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新しいコンテンツを作成 |
Hubアプリから新しいファイルを作成することができます。 |
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バックグラウンド同期を |
Hubアプリが実行されているときに必須ファイルを同期します。 |
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ハブデバイスレポート |
レポートを確認する事ができます。 |
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コンテンツリポジトリ設定 |
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新しいコンテンツリポジトリを追加 |
Hubに配信するコンテンツを追加します。 |
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コンテンツリポジトリ設定 |
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リポジトリ タイプ |
Hubに配信するコンテンツを追加します。 WebDav、SharePointオンライン、OneDrive for Business、OneDrive、Box、Nextcloud、コンテンツライブラリ、SMBがございます。 「コンテンツライブラリ」を選択します。 |
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リポジトリの URL |
サーバーへのアクセスに使用するURLを入力します。 |
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パス |
データがデバイスに保存される場所のサブフォルダのパスを入力します。 |
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ファイルの種類を制限する |
デバイスのユーザがアクセスできるファイルの種類を制限します。 |
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エイリアス |
Hubアプリケーション内に生成されるルートフォルダを指定します。 |
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ドメイン |
ログイン情報をサーバーに渡すとき、ユーザ名の前に付けるドメインを指定します。 |
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プレフィル ユーザー名 |
Hubユーザの認証に使用するユーザー名を指定します。 |
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プレフィル パスワード |
Hubユーザの認証に使用するパスワードを指定します。 |
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Enterprise Resource Gateway の使用 |
すべてのデバイスがMobiControlエンタープライズと通信するように、強制します。 |
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携帯でコンテンツを転送 |
携帯ネットワークに接続中にコンテンツをダウンロードまたはアップロードします。 |
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必須のファイル取得設定 |
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ファイル取得を有効 |
端末で必須ファイルとフォルダを自動的にダウンロードおよびアップデートします。 |
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データ漏洩防止設定 |
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データ漏洩防止を有効にする |
デバイスのユーザがhubエディターで開いているファイルを表示、共有、または印刷できるか制御できます。 |
右下の「リポジトリ追加」をクリックします。
22.コンテンツリポジトリ設定のリポジトリタイプに追加されていることを確認後、
「保存」をクリックします。
25.[マイライブラリ]の[コンテンツライブラリ]を開きます。
※ファイルを共有する事ができます
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開いたファイルの画面上部の[共有]マークをクリックします |
共有方法を選択します |
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